かみや矯正歯科・歯科 : 静岡県浜松市中区蜆塚4-8-7 、浜松市中区蜆塚の歯科医院

義歯・インプラント

歯には機能的な側面と、審美的な側面があり、ともに健康に関しては重要な要素です。しかしながら、保険診療は「全ての人が最低限の治療を受けられるようにする制度」ですので、使用する素材なども自費診療で使用するものと比べると、劣るものを使用することになります。もちろん機能回復はできますが、審美的な治療を行うには限界があるために限界があります。

審美歯科とは、基本的に自費診療であり美しさと健康の両方を目的としています。美しい歯や歯肉が、美しい笑顔を生み出します。そうすることで、患者様の人生をより豊かにできればと考えております。

ブリッジ

ブリッジを適応すべき部位とその周辺組織への配慮により、ケースによっては十分に長 く持つブリッジの作製は可能となります。歯を削ることで起こりうるデメリットは、インプラントの場合の骨を削る・歯茎を切るなどの外科処置を行うことで起こりうるデメリッ トと比較検討されていますか?

何よりも外科治療を回避出来るという大きなメリットが存在しております。 CAD/CAMテクノロジー、バイオマテリアルの進歩により、メタルへのアレルギーのある 方などにも適応となるロングスパンのフルジルコニアブリッジを審美的に仕上げる事も可 能となって来ております。

メリット

  • 治療負担が少ない(手術等がいらない)
  • 固定式で装着時の違和感が比較的少ない

デメリット

  • 歯を削らなければならない
  • 失われた歯の歯冠部分のみの回復に限定される(歯根部分は回復されない)

入れ歯

世界的に見ても、歯を失われた方々にとってのゴールドスタンダードな治療の選択肢の 一つです。長い歴史の中で裏打ちされた安全性、機能性はインプラントの及ぶところでは ありません。

着脱を前提とする為、口腔内での異物感はどうしても大きくなりがちです。ただこれも 個人差が大きな部分で、日常生活に大きな支障となること無く過ごされている方々もたくさんいらっしゃいます。

良い義歯が出来るか否かは歯科医師、歯科技工士の知識・経験・技術にかなり大きく左 右されます。特に総義歯(全ての歯が失われているケース)の分野では過去の大学教育で ゴールドスタンダードとされて来た考え方が否定されつつ有り、全く新たな考え方の導入 で簡単に、異物感が少なく、よく噛める義歯が出来る様になりつつ有ります。

メリット

  • 治療負担が少ない(手術等がいらない)
  • お手入れが簡単
    (取り外して洗ったりできる。修理も簡単)
  • 審美的回復も容易
    (ケースによってはインプラントで行う治療よりも、若々しい顔貌が獲得されます)

デメリット

  • 着脱を前提とするため、取り外してのお掃除が煩わしい
  • 固定式ではないため、口腔内での動きを抑制する為に装置が大きくなりがちで、異物感が大きくなることが多い

インプラント

日本国内においてネガテイブな風潮に巻き込まれつつ有るインプラント。外科治療を要することや、一旦埋入されると簡単に取り外しが出来ないことは一生涯の人生で考えた場 合にデメリットなりうる可能性があることも十分に説明しておく義務が我々歯科医師には 有ります。しかもどんなに転んでも天然歯を機能的に上回ることは、インプラントテクノ ロジーがどれほど進歩したとしても有り得ません。

但し適応症を選び、上手に用いることでブリッジや入れ歯が持ちうるリスクやデメリッ トを回避し、口腔内環境を長期的に維持安定させられる大いなる武器となりうるのも事実 です。だからこそ慎重に取り組まねばならないものだと考えております。

メリット

  • 失われた歯の歯根部分から回復できる(移植を除いては)唯一の治療
  • 欠損周囲の歯への負担を減らすことができる

デメリット

  • 外科処置を必要とする
  • 保険適応はできない
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